病院事務長 岡大徳の実務・制度ナビ|診療報酬改定・施設基準・医療DX

急性期から回復期まで幅広い医療機関で実務を経験し、現在は病院事務長として現場を支える岡大徳が、複雑な制度や専門用語を実務家の視点でわかりやすく解説します。より深い時事考察や最新ニュースはSubstackにて配信中。

診療報酬改定

歯周病継続支援治療とは|令和8年度改定で歯科医院が今すぐ準備すべき5つの実務対応

令和8年度診療報酬改定で創設される「歯周病継続支援治療」への移行を、歯科医院の実務目線で解説。レセコン設定の見直し、口腔管理体制強化加算(120点)の届出確認、医科連携プロトコルの構築まで、改定施行までに着手すべき5つの準備事項をチェックリスト…

【令和8年度改定】歯科3管理料の見直しと医療機関に求められる対応

令和8年度診療報酬改定で見直される歯科疾患管理料、小児口腔機能管理料、口腔機能管理料の変更内容を、改定の背景にあるNDBデータと、医療機関に求められる実務対応の観点から解説します。

【令和8年度診療報酬改定】時間外対応体制加算|名称変更と全区分での点数引き上げ

令和8年度診療報酬改定で「時間外対応加算」が「時間外対応体制加算」に名称変更され、加算1~4の全区分で点数が引き上げられます。改定の背景と新旧点数の比較に加え、診療所が検討すべき3つのアクション(収益試算・上位区分への移行検討・事務手続きの確…

【令和8年度診療報酬改定】地域包括診療加算等の見直し|対象患者拡大と認知症加算統合

令和8年度診療報酬改定における地域包括診療加算等の見直しを解説。対象患者の拡大(慢性疾患1つ+要介護)、認知症加算の統合、連携薬局の24時間要件緩和など6つの変更点の背景と実務上の注意点を整理しています。

特定疾患療養管理料にNSAIDs除外ルール追加【令和8年度診療報酬改定】

令和8年度診療報酬改定で、特定疾患療養管理料の胃潰瘍・十二指腸潰瘍にNSAIDs除外条件が新設。NDBデータに基づく改定背景、別表第一の新旧変更、医療機関の実務対応ポイントを解説します。

【令和8年度診療報酬改定】生活習慣病管理料(Ⅰ)(Ⅱ)|5つの見直しポイント

令和8年度診療報酬改定で生活習慣病管理料(Ⅰ)(Ⅱ)が見直されます。包括範囲の縮小、在宅自己注射との併算定制限緩和、眼科・歯科連携加算の新設など5つの変更点を、改定の背景とあわせて解説します。

【令和8年度診療報酬改定】機能強化加算はなぜ変わったのか|背景と実務対応3ステップ

令和8年度改定で機能強化加算の施設基準に追加された3つの新要件について、改定の背景にある国の意図と医療機関が今から取り組むべき実務対応を解説。BCP策定のプロジェクト化、所在区域の確認、データ提出体制の整備を具体的に提案します。

【令和8年度診療報酬改定】「治し、支える医療」の実現|後方支援・入退院・リハ栄養口腔の11項目

令和8年度診療報酬改定「治し、支える医療」(Ⅱ-2)の3分野・11項目をポッドキャストの解説を踏まえて整理。カンファ緩和・包括期充実体制加算80点・入退院支援加算1,000点・口腔管理連携加算600点など、改定の全体像と実務ポイントを解説します。

【令和8年度診療報酬改定】リハ・栄養・口腔管理|4つの見直しと主要な変更点

令和8年度診療報酬改定で見直されるリハ・栄養・口腔管理の4項目を解説。リハ栄養口腔連携体制加算の2段階再編、摂食嚥下機能回復体制加算のST専任化、口腔管理連携加算600点・医科連携訪問加算500点の新設を整理しています。

【令和8年度診療報酬改定】医科連携訪問加算500点の新設|算定要件・施設基準・併算定の注意点を解説

令和8年度診療報酬改定で新設された医科連携訪問加算(500点)を解説。歯科のない医療機関の入院患者に対する歯科訪問診療の算定要件、2つの施設基準、周術期等・回復期等口腔機能管理との併算定の可否を整理しています。

【令和8年度診療報酬改定】口腔管理連携加算600点|算定要件と施設基準を解説

令和8年度診療報酬改定で新設された口腔管理連携加算(600点)を解説。歯科のない病院が歯科医療機関と連携し、入院患者に歯科診療を提供した場合の評価について、対象患者の条件・算定要件・施設基準を整理しています。

【令和8年度診療報酬改定】リハビリ・栄養・口腔連携体制加算|加算2新設と地ケア病棟拡大のポイント

令和8年度診療報酬改定における「リハビリテーション・栄養・口腔連携体制加算」の大幅見直しを徹底解説。届出率9%という現状を打破するため、施設基準が緩和された「加算2」が新設されました。さらに地域包括ケア病棟への対象拡大など、実務担当者が知って…

【令和8年度診療報酬改定】物件費高騰への対応|初再診料・入院料の引上げと食事療養の見直し

令和8年度診療報酬改定の個別改定項目Ⅰ-1「物件費の高騰を踏まえた対応」を解説。初再診料・入院基本料等の引上げと物価対応料の新設、食費1食40円・光熱水費1日60円の基準額引上げ、嚥下調整食の特別食加算追加と特別料金の見直しの3つの施策を整理していま…

【令和8年度診療報酬改定】入院時の食事療養に係る見直し|嚥下調整食の新評価と特別料金の柔軟化

令和8年度診療報酬改定における入院時食事療養の見直しを解説。嚥下調整食の特別食加算への追加、特別メニュー標準額17円の削除、行事食・ハラール食等の対象明確化の3つの変更点を、背景と算定要件とともに整理しています。

【令和8年度診療報酬改定】入院時の食費・光熱水費|1食40円・1日60円の引き上げ

令和8年度診療報酬改定で、入院時の食費が全区分1食40円、光熱水費が1日60円引き上げられます。食費は直近3回連続の引き上げ、光熱水費は制度創設以来初の基準額の増額です。改定前後の具体的な金額一覧と、食材料費・光熱費高騰の背景、介護保険との均衡に…

【令和8年度診療報酬改定】物価対応料の新設と初再診料・入院料の変更点を解説

令和8年度診療報酬改定で新設された「物価対応料」の仕組みと、初再診料・入院基本料等の引上げ内容を解説。緊急対応分+0.44%と物価対応分+0.76%の財源構造、急性期病院入院基本料の新設、特定機能病院A/B/Cへの再編、令和9年6月の点数2倍化まで、具体的な点…