令和8年度診療報酬改定で新設された精神科地域密着多機能体制加算(1日800点・250点・50点)について、自院がどの区分に届くかを3ステップで判定する方法を解説します。加算1・2・3の要件の差分、病床削減指標の分母の読み方、精神科地域包括ケア病棟入院料…
令和8年度診療報酬改定で新設される精神病棟看護・多職種協働加算の施設基準を解説します。13対1病棟でも加算取得には合算10対1という一段高い人員配置が必要です。対象入院料、点数早見表、算定判断の考え方、FAQまで実務目線で整理しました。
令和8年度診療報酬改定で、非がん患者の緩和ケアの評価が見直されます。緩和ケア診療加算・外来緩和ケア管理料に末期呼吸器疾患と末期腎不全が追加され、緩和ケア病棟入院料には終末期の末期腎不全患者が加わります。あわせて神経ブロックが包括範囲から除外…
令和8年度診療報酬改定で新設される「投与時閉鎖式接続器具使用加算(150点)」を解説します。抗がん剤のばく露対策として、調製時に加え投与時の閉鎖式接続器具の使用が初めて評価されます。対象患者・算定要件・施設基準の3条件と、算定漏れを防ぐ実務チェ…
令和8年度診療報酬改定で、遺伝性乳癌卵巣癌症候群(HBOC)の評価が見直されます。BRCA1/2遺伝子検査とがん患者指導管理料の対象に、HBOCと診断された人の父母・子・兄弟姉妹が追加。見直しの背景、対象となる家族の範囲、算定要件を実務目線でわかりやすく…
令和8年度診療報酬改定でがん患者指導管理料イの算定要件が見直されました。病状変化時に「更に1回」算定可能となり、末期がん患者の入院制限も撤廃。2つの変更点と背景、実務対応をわかりやすく解説します。
令和8年度診療報酬改定で見直されたIMRT(強度変調放射線治療)の施設基準を解説。がん医療圏内にIMRT施設がない地域でも、特定機能病院等と遠隔連携すれば常勤医1名で実施可能に。実施施設・支援施設の要件と、現場での準備ポイントを整理します。
令和8年度診療報酬改定で新設された、がんゲノムプロファイリング検査のエキスパートパネル省略要件を解説。固形腫瘍・二次的所見なし・薬の有無に関する3要件(ア・イ・ウ)と、CGP検査(44,000点)の区分整理・評価提供料の算定範囲、省略可否の早見表・FA…
令和8年度診療報酬改定で見直される外来腫瘍化学療法診療料を、病院経営・実務の視点で解説します。皮下注射の評価新設(診療料1で801点・351点)、急変時対応指針の要件化、連携充実加算などの対象拡大という3つのポイントと、回転率向上や算定のメリット・…
令和8年度診療報酬改定で見直された保険薬局の無菌製剤処理加算を解説。小児加算の対象年齢が6歳未満から15歳未満へ拡大し、中心静脈栄養法用輸液(TPN)は137点から237点へ増点。据え置き薬剤を含む早見表と、実務での算定ポイントまで整理しました。